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看板に対する思い|お客さま体験談
2022.11.02 update

お客さまの声「看板は、私のパワーの源です」|サインブランディングストーリー パン教室&カフェ MAHALO・大阪府羽曳野市

お客さまの声「看板は、私のパワーの源です」|サインブランディングストーリー パン教室&カフェ MAHALO・大阪府羽曳野市


こんにちは、アリシアです。

今回は、サインブランディングさせていただいた 大阪府羽曳野市でママと子どものための パン教室&カフェ MAHALO を運営されている 美川さんにお時間をいただき、インタビューさせていただきました。ご協力くださり、ありがとうございました!

MAHALOのストーリー

はるちゃん
はるちゃん
今日は、お時間を作っていただきありがとうございます!
まず、美川さんの事業の始まりを教えてください。
美川さん
美川さん
長男が1歳の時に開業しました。6年前。
はじめはベビーマッサージをしたり、いろんな講師の先生を呼んで集まろう!ってママサークルみたいな感じでやっていました。

だんだん人が集まり出して、子育てのしんどい話を聞いていると、前職のこともあってウズウズしてきて。

ママが楽しく笑っていたら何でもできると思っているので、広場を拡大したい思いでいろんなことをやり始めましたね。
はるちゃん
はるちゃん
で、今回は場所を変えて パン教室&カフェ MAHALOとして運営を始められたんですね。
ちなみに前職は何をされていたんですか?
美川さん
美川さん
社会福祉士です。発達相談、虐待とか子育て支援とかをさせてもらっていました。

でもね、隠してるんです。実は。

何でも「発達」に結びつけられそうで、相談しにくいっていう方もいるようなので、徐々に開示するようにしています。
はるちゃん
はるちゃん
そうなんですね。
頼りがいのありそうな、かわいい笑顔のオカンっていう印象があったので、納得です。
美川さん
美川さん
みんなにオカンって言ってほしいと思っています。
もちろん怒ったら怖いですよ、オカンなので。
はるちゃん
はるちゃん
ダメなことはダメ!って言ってくれそうで、信頼感があります。
その時がきたらぜひ相談させてください。

Q, このお店は誰のためのどんな場所ですか?

美川さん
美川さん
えっとね。子育て中のママと、子育てを終えた女性が集まる場所にしたいっていうのが一番です。

私も今、子育てをしているんですけど、子育て中って毎日必死なんですよね。
でも、あとから振り返ると笑えることとか、ああしとけば良かったっていうこと、やらんでいいことって絶対出てくるんです。私自身も、そういう話を教えてほしい。
ママ同士の交流のなかで発見できることってあるんちゃうかなと思うので、そういった場所にしたいっていうのが一番メインです。
はるちゃん
はるちゃん
8月にオープンされてから2ヶ月ほど経ちましたが、お店にはどんなお客さんが来られていますか?
美川さん
美川さん
昼間はご高齢の方が単純にコーヒーを飲みに来てくれはります。
「他の店に行ってたけど、ここが開いてるんやったらここに来たい。」私と喋りに来るみたいな。なにか喋りたいって来てくれはる方が多いですね、シニアは。

子育てママは、子ども達をお店の中で自由に遊ばせて、その間コーヒーを飲んで自分の時間を過ごしに来られます。
私が子ども好きなのを知っているので、見てくれるやろう、あかんことしたら怒ってくれるやろうっていうのが分かっているので、それで来てくれてはりますね。
美川さん
美川さん
ちょろちょろ走り回っているような子どもがいたら、おじいちゃんおばあちゃんが「走ったら危ないぞ〜」とか、「元気やの〜」とか言ってくださいます。

子ども連れが来ている時にシニアが居ると、私がいなくても自然と会話が弾んで、入りようがないみたいなこともあります。

それってすごくいいことだと思っていて。
私がいなくても関係が繋がっていくのがいちばんの理想なので、嬉しいです。
はるちゃん
はるちゃん
素敵な場所!
ママも目が届く場所やから安心でしょうね。
美川さん
美川さん
そういえば今月に入って、「今日は開いてる!」って新規の方がいらっしゃいました。

不登校だったり、学校に馴染めない子供さんを持っているママが飛び込みで来てくださって、「パン教室で先生と喋らせてほしい」とか、「ここを居場所にしてあげてほしい」っていうような相談がすごく増えました。
今月だけで5,6件もご相談をいただいているので、謳ってないんですけど、呼んでるんやなっていうのをすごく感じます。
はるちゃん
はるちゃん
なるほど、それは嬉しいですね。
「今日は開いてる!」っていうことは、普段からこの前を通る方なんでしょうね。
美川さん
美川さん
そうですね、テントがよく目に入るみたいです。
不定休なので、「いつもシャッターが閉まっているけれど、テントがよく目立っている」ってよく言われます。

Q, 移転オープンすることを決めたとき、まず何から始められましたか?

美川さん
美川さん
この場所にはもともと喫茶店が入っていて、前のお店が使っていたテントが残っている状態でした。

看板をつける前の外観

美川さん
美川さん
肝心なのは看板だったり、お店の見た目だと思っていて。
内装は前のまま使えたので、テントを自分のカラーにしたいっていう気持ちが一番でした。
はるちゃん
はるちゃん
なるほど。そうだったんですね。

Q, テントを替える方法は、どのように探されましたか?

美川さん
美川さん
まず、インターネットで「テント 張り替え」って検索したら、大手の業者が出てきました。
でも私には響かなかったです。なんか面白くないな、一般的なテント屋さんやな。ちょっと嫌やな。と思って。
いちおう、何社か問い合わせしてみたんですけど、やはり一般的なものしか言われなかったです。色も、これとこれしかないんですよ。これでいいでしょう?みたいな感じで。
私の意向も聞いてもらえなかったし、何よりピンとこなかったです。
美川さん
美川さん
テントを替えたい、テントを替えたい。みんなと違うテントがいい。って、ずっと言っていました。
しばらく探していたんですが、ヒットしなくて。もう時間切れや。と思ったとき、友達がアリシアさんを見つけたんですよ。
WEBサイトのトップの写真を見て、めっちゃおもろい!と思ったらしく、教えてくれたんです。

こんな会社あるで、南大阪でやってるみたいやで。あんたんとこは、これぐらい面白くないとあかんと思う。って。
私もサイトを見てみたら、やりたい!って思ってすぐ問い合わせました。

美川さん
美川さん
実は他社で見積もりをあげてもらっていたんですけど「ごめんなさい。もう私こっち契約するから!」って、まだアリシアさんと連絡を取りはじめてもいないのに、お断りさせてもらいました。
はるちゃん
はるちゃん
そんな経緯があったんですね。

はじめはテント張り替えのご相談をいただきましたよね。
看板屋がテントを取り扱っていることは知っていましたか?
美川さん
美川さん
知りませんでした。

もともと看板は、建物につけるのではなくて、小さい置き看板を探していました。

でも、打ち合わせのときにテントと一緒に看板も付けられることを言ってくださって。
それで、じゃあ一緒にやってもらえる!と思って。決め手のひとつになりましたね。
はるちゃん
はるちゃん
なるほど。

Q, 「看板」や「看板屋」について、どういう印象がありましたか?

美川さん
美川さん
インターネットで置き看板を探していたんですが、なんか友達でも作れそう。って思っていました。
なんでこんな値段なんやろう?それやったらDIYにしようかな。っていう印象でした。
はるちゃん
はるちゃん
たしかに、価値がわかりづらいものではありますよね。
美川さん
美川さん
ただ、今回の看板って文字を立体的に浮き上がらせてくれているじゃないですか。

ああいうのはやっぱり、プロにしか思いつけないと思います。コーヒーとパンのイラストも、反応がよくて。ああいうのもやっぱりプロじゃないと気付かへんのやなって改めて思いました。

看板って、私の思っていた、絵を描いた置きものじゃないんやなっていうのはすごく感じました。

本当にお願いしてよかったです。
看板をつける前と後で、ぜんぜん違います。

はるちゃん
はるちゃん
ありがとうございます!

Q, 看板をつけた前後で、どんな変化がありましたか?

美川さん
美川さん
1ヶ月間くらい、看板をつけずに営業していました。
その間は来るお客さんみんなに「ここは何屋さん?」って聞かれていました。

でも看板をつけたあとは「パン教室はいつ?」や、「いつコーヒー飲める?」「チラシが欲しい」の問い合わせに変わりました。

なぜ何屋か分かったのか、あえて聞いてみたら「見たらわかるやん。」って言われました。
看板のコーヒーとパンのマークを見たっていうお客さんが多かったです。
はるちゃん
はるちゃん
なるほど。リサーチしてくださって、ありがとうございます!
問い合わせて来られるお客さんは、ご高齢の方が多いですか?
美川さん
美川さん
はじめはそうでしたが、最近はママが多いです。
「子どもにパンづくりをやらせたいんですけど、できますか?」とか、幼稚園の帰りに来てくれたりとか。
はるちゃん
はるちゃん
嬉しい変化ですね。

Q, 初めて電話でお話しした時の印象って、覚えてくださっていますか?

美川さん
美川さん
まず、女の人やったんや、しかも若い声やなって思いました。男性だと思い込んでいたので、びっくりしました。
事務仕事をされている方なのかと思ったんですけど、だんだん具体的な話が進んでいくから、この人が担当してくれる人なんや、プロなんや。と気付きました。
はるちゃん
はるちゃん
驚かせてしまって、すみません!
美川さん
美川さん
いやいや、嬉しかったです。
看板について未知だったので、喋りやすかったし、提案してくださる内容も女性目線だったり、優しいなっていう印象がありました。
はるちゃん
はるちゃん
そう言っていただけて、嬉しいです。ありがとうございます!
提案させていただいたサイン企画は、いかがでしたか?
美川さん
美川さん
いや、無理を言ったにもかかわらず、提案してくださったものがヒットしました。
提案してもらったデザインを見た瞬間、もう絶対これ!ってなりました。

ご提案したサイン計画

企画のポイント

① とにかく「目立つ」

② パッと見ただけで何屋さんかわかるデザイン

景観に埋もれてしまわぬよう目立たせ、かつターゲットに親しみを持ってもらいたい。
サインの色と意匠のデザインがポイントになりました。

ご提案した2案

完成したファサード

美川さん
美川さん
送られてきたデザインを見て、家族全員が「オレンジ!」って言いました。

こんな短時間に詰めたのに、いいものを提案してくださったので、すごいなって思いました。段取りよくトントントンってできたのがすごく嬉しかったです。逆に、無理させちゃったな、申し訳ないな、と思いました。
はるちゃん
はるちゃん
きっとオレンジになるだろうな〜と思っていました。

Q, 納品が完了するまで、なにか不安だった部分はありましたか?

はるちゃん
はるちゃん
サイトからのお問い合わせだと、はじめはお互いに顔が見えないじゃないですか。
不安に思われた部分ってどこなのかな〜って。
美川さん
美川さん
不安、、なかったです。

電話がかかってきたら、喜んで出ていました。長男も「看板屋さんのお姉ちゃんから電話やで〜!」とか言ってくるぐらいでした。

安心できていたし、そこまで不安はなかった。お任せしてても大丈夫、って。
看板設置のあいだも、旦那からすると、自分の店なのに心配じゃないの?何かされたらどうするん?みたいに思っていたらしいんですけど、なんかもう、信頼していたので。
はるちゃん
はるちゃん
いやあ〜、うれしいことです。ありがとうございます。
美川さん
美川さん
はじめに来てもらった時からいろいろ写真を撮ったり、すごく入念に測ったりする姿を見ていたので、逃げるとかそんなことは全然思っていなかったし。不安は全然なかったです。
はるちゃん
はるちゃん
そうですか。ほんとうに良かったです!

Q, 今回の看板は、美川さんにとってどういう役割をしていますか?

美川さん
美川さん
子どもと一緒に帰ってくるときにいつも看板が見えるんです。

そしたら長男から「母ちゃんの店やな。頑張ろうな!」って言ってくれるので、私からすると「よし、頑張ろう、今日もここで。」みたいなイメージがあります。

はるちゃん
はるちゃん
その一言、うれしいですね!
美川さん
美川さん
お客さんからは、元気をもらうって言われました。

このオレンジいいね、あんたの顔に合ってるわ、って。コロナでしんどかったけど、この看板見たらまた頑張ろうって思えた。って言ってくれたお客さんもいました。

私にとってはもちろん、お客さんにとっても良かったんやなっていうのはすごく嬉しいです。

もう、嬉しい言葉ばかりかけてもらいます。この看板付けてから。ほんとに。
本当に助かっているし、頑張れるパワーをもらっています。

はるちゃん
はるちゃん
そんな話をお聞きできて、私もとても嬉しいです。ありがとうございます。
インタビューにご協力くださって、ありがとうございました!
美川さん
美川さん
ありがとうございました!

まとめ

地域の憩いの場として、これからもたくさんの人の「ほっ」とできる場所になってほしいです。

お店は大阪府羽曳野市、高鷲駅前にあります。
オンラインでもパン教室を開催されているそうなので、気になる方はぜひ一度お問い合わせしてみてください。

インスタグラムでは、読むと「ほっ」とするような、元気がもらえるような。そんな言葉を発信されています。美味しそうなパンの写真もたくさん投稿されています。

◆アリシアのサインブランディング

クライアントの事業コンセプトを、サインという形で可視化します。
たくさんお話しして、あなたの1番のファンになりたい。そして、ファンであり続けたい。
お店のこと、あなたのこと。きちんとした言葉じゃなくても問題ありません。一度お話ししませんか。お問い合わせ、お待ちしています。

最後までご覧いただき、有難うございました!

◆インタビューは、映像でも公開しています。ぜひご覧ください。

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